「冷凍食品ゼロ」のお弁当に込めた想い――“食”から日本を守るために

こんにちは。福岡県国政改革委員の中田ゆうこです。
私は毎朝、息子のお弁当を冷凍食品に頼らず、ひとつずつ手づくりしています。
忙しい朝に、正直しんどい日もあります。
でも、それでも手を抜かないのは、「食べることが、命をつくる」と信じているからです。
そんな私が今日お伝えしたいのは、参政党の政策の2つ目の柱「日本人を守り抜く」から、「米の確保と食の安全」について。
いま、日本の食料自給率はたったの38%。
もし海外からの輸入が止まったら、私たちは何を食べて生きていけばいいのでしょうか?
そう思うと、「食」は経済の問題ではなく、命の問題です。
参政党は、食料自給率100%を目指し、米の確保、オーガニック給食の推進、食品表示法の見直しなど
「安心して食べられる国」を本気でつくろうとしています。
「子どもに何を食べさせたいか」は、「どんな日本を残したいか」と同じ問い。
家庭の台所から、国の未来は変えることができる。
私はそう信じて、今日もまた、お弁当箱を開けています。
いまこそ、日本の“食”の安心と誇りを、私たちの手に取り戻しましょう。
