こんにちは、江崎さなえです。

昨日個人演説会を行いました。
松田学東京ブロック比例候補も駆けつけてくださいました。

私は母子共に危険といわれる状態から出産を経験しました。

自分の命と子供の命を天秤にかける決断を産み落とすその日に迫られ、一瞬で子供の命を優先する決断をしました。

子供は母親が命がけで産んだ宝物です。

しかし、これから子供達が生きていく日本の衰退が加速している現状。

何としても食い止めなければなりません。

参政党は1議席しかありませんが、
2年3か月で政府に対し111本の質問主意書を提出し、財政金融委員会で42回の質問を行いました。

外国人や企業による土地取得
移民政策
風力発電の環境破壊
ワクチン副作用
といった、参政党が国会に議席を持つ前にはほとんど議論されていなかった問題に挑んできました。

これこそが他の既存政党や新しい政治団体とは異なる大きなポイントです。

参政党は、他党が触れたがらないテーマに切り込むことができるのです。

この事実から私たちが掲げる公約を成し得るかを想像して下さい。

今回の選挙で議席を増やし
日本を希望ある日本にします！！🇯🇵

私たちは日本の未来を諦めません。
子供達の未来がかかってるから。