日本記者クラブ主催の党首討論会から「参政党」含む3党が排除されました。
みなさんどう思いますか??
衆院選目前の10月12日に日本記者クラブ主催の党首討論会が行われます。
日本記者クラブは「参政党」を含む3党を除外しました。
理由は「5議席以上、直近国政選挙で得票率2%以上」を満たす政党でないからです。
前回は全ての国政政党を出していました。
なぜ今年は要件が変わったのでしょうか??
国政政党として政党助成金を受け、その政治理念や政策、活動内容について
国民に説明する責務を負っています。
全ての国政政党の党首が参加するべきではないでしょうか?
我々は国政政党の中で5番目に多い94人の候補者を擁立しています。
この対応は、すべての政党の政策を公平に比較し、適切な判断を下す機会を不当に制限しており、
国民に対する情報提供の公平性を著しく欠いています。
選挙の時に政策公平にを聞いてもらえなかったら、国民の選択肢に上がってきません。
報道が偏れば政治も偏ります。
明確な説明を求めます。
参政党が提出した要望書はこちら↓
皆様こんにちは。江崎さなえと申します。私は今まで政治に無関心な国民の一人でした。 しかし、コロナ騒動で暮らしの根本が政治によって大きく変わり、政治に無関心でも無関係ではいられないことを痛感し、今まで当たり前だった大切なものに気づくことができました。 私は人と人とのつながりを大切にし、すべての個性が輝く豊かな社会をつくり、次世代により良い日本を引き継いでいきます。
江崎 さなえ
東京第28区国政改革委員東京都城北支部連合会