演説甲子園を終えて 一夜明けて心に浮かんだこと

こんにちは。福岡県国政改革委員の中田ゆうこです。
昨日、全国の仲間と共に挑んだ「演説甲子園」から一夜が明け、今、心に浮かんでいるのは“感謝”という言葉です。

全国各地の候補予定者の皆さんと語り合う中で、あらためて感じたのは――
この「福岡」という地で活動できていることのありがたさです。

九州の中心であり、人口の多さにも恵まれている福岡。
それ以上に、しっかりと整った組織体制と、日々現場で支えてくださる党員・サポーターの皆さんの存在が、何よりの強みであると実感しました。

他地域の仲間たちからも、「福岡は本当に恵まれているね」と言っていただけることが、誇らしく、また背筋の伸びる思いでした。

もちろん、街頭活動やイベント運営は、いつもギリギリの人員で行っているのが現実です。

それでも――
「私にも、何かできるかもしれない」
そんな風に一歩踏み出してくださる方が、少しずつ増えていることが、何よりうれしいのです。

誰かの“勇気ある一歩”が、未来を動かします。
私も、最後の一日まで、皆さんと共に走り抜きます。

“愛のチカラ”で、日本をもっとあたたかく、もっと誇れる国に。
このご縁に、心から感謝を込めて。

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中田ゆうこ
福岡県国政改革委員
福岡県支部連合会