昨日は、西鉄平尾駅前にて街頭演説を行いました。平日のお昼、そして真夏のような強い日差しの中、多くの方にお立ち寄りいただき、心から感謝申し上げます。

今回はなんと神奈川県から、元警視庁柔道指導者という経歴を持つ「はじかのひろき」さんが緊急参戦。

自らの安定した職を手放してまで、なぜ政治の道を選んだのか――

そのまっすぐな想いが、平尾の街にしっかりと響きました。

また、地元からは新開ゆうじ市議も登壇してくださり、地域のリアルな課題と、未来への希望をともに語ってくださいました。

そして私・中田ゆうこも、母として、生活者として、「今日という一日を全力で生きる覚悟」でマイクを握りました。

最近、街頭に立つたびに思います。

「もう後がない。今日を逃したら、二度と戻らない」と。

仕事も家庭も大切にしながら、それでもこの国の未来を諦めたくない。

そんな気持ちで、私はこれからも、限られた時間を全力で走り抜けます。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。