すべては「人」から始まる――大橋駅で感じた、教育と命のつながり

こんにちは。福岡県国政改革委員の中田ゆうこです。

本日は、西鉄大橋駅前にて街頭演説を行いました。
梅雨の晴れ間に恵まれ、夕暮れの駅前で、たくさんの方が足を止めてくださいました。

この日は、前回の参院選で「食は命」を掲げて出馬された重松ゆうこさんが、応援に駆けつけてくださいました。
重松さんは元教師であり、ご自身の体験を通して「食の大切さ」を身をもって学ばれた方です。

「教育」と「食」――どちらも命を育む“根っこ”なのだと、あらためて教えていただきました。

10名の党員の皆さんと一緒に立った大橋駅。
こうして、街角で声を届けるうちに、私の中に一つの確信が芽生えました。

それは「すべては、人から始まる」ということ。

戦争を起こすのも、政治を動かすのも、そして変えていくのも、人。
だからこそ、「教育」や「人づくり」は、最も重要な政策だと感じています。

子どもたちの未来を守るために。
命を大切にする社会をつくるために。
私はこれからも、声を上げ続けます。

“愛のチカラ”で、人を育て、希望を育てていきましょう。

中田ゆうこ
福岡県国政改革委員
福岡県支部連合会