マイクの前に立つたびに、深まっていく覚悟――北九州での一日を終えて

こんにちは。福岡県国政改革委員の中田ゆうこです。
公示日まで約2週間を切った今日、私は北九州市八幡西区を中心に、一日かけて街頭演説を行いました。
折尾駅から始まり、本城、力丸町…そして再び折尾へ。
気づけば、何度もマイクを握り、「もう一度、伝えさせてください」と訴えていました。
声をかけてくれた若者の笑顔。
信号待ちの一瞬で交わした言葉。
ふと立ち止まり、じっと耳を傾けてくださる方。
そんな皆さんの姿が、私の心に深く刻まれています。
選挙は、ただの椅子取りゲームではありません。
私にとっては
「この国を日本らしいまま、子どもたちに誇れるかたちで残せるか」の真剣勝負です。
毎日、緊張もします。
正直、焦りもあります。
でも、その度に支えてくれる仲間や、現場で出会う市民の皆さんの存在が、私に力をくれます。
いつもあたたかい応援を、本当にありがとうございます。
この国の未来のために、私は走り続けます。