決起大会の前に渋谷駅にて大街宣を行いました。

各国政改革委員、そして神谷代表も気合が入っていました。

心からの訴えをしている演説を感じとってもらいたいです。

私たちは財政政策の失敗により、後進国になりゆく日本、衰退を続ける日本

を見て見ぬふりができない国民です。

世界機関、クローバル企業、大企業にばかり優遇する政策にはもううんざりです。

国民を幸せにするのが国会議員の最も重要な役割ではないでしょうか。

30年間も日本の経済を低迷させた政党に私たちの未来を任せる時代は終わりました。

国益とは国民の富を守り、国の富を守ることです。

当たり前のことができていない今の日本の政治には新たな選択肢が必要です。

その役割を担うのが、私たち参政党です。