令和７年６月１３日、
【東京都議会議員選挙（練馬区）】
がはじまりました。
６月２２日投開票。
この都議選に挑むのは、
江崎さなえ 候補です。
江崎さなえ 候補（３９歳）は、
東京都豊島区生まれ。
建設関連の会社役員として
都内のまちづくりや産業現場を
支えてきました。
夫と５歳の長女の３人家族。
母親としての視点から、
子どもたちの未来と
この東京の在り方に強い関心を
持つようになりました。
2024年には
衆議院選挙（東京28区）に挑戦。
地域での活動を重ねながら、
比例代表としても
一人でも多くの仲間を国政に送るため、
全力で戦い抜きました。
そして今回、
都議選 練馬区から出馬し、
都政改革の先頭に立ちます。
清く、正しく、美しい東京へ！
江崎さなえ 候補には、
自分の命よりも
大切にしている命があります。
それは、５歳になる娘の命。
出産時、母子ともに危険な状態となり、
命を天秤にかける判断を迫られる中、
「子供の命」を優先する決断を
一瞬で下しました。
無事に娘を迎えられた喜びの一方で、
これから子どもが生きていくこの社会に、
理不尽さやおかしさを
感じるようになりました。
「この子だけでなく、
すべての子どもたちが、
安心して未来を描ける社会で
あってほしい」
それまでは政治を遠い存在だと思い、
誰かに任せてきました。
母になり、コロナで子供たちを
取り巻く環境が一変し、
世の中の出来事が我が事となりました。
誰かに任せるのではなく、
自分の手で“子供たちの未来”と
“東京の未来”を守るために
立ち上がりました。
１．個人都民税の50%減税
物価高や実質賃金低下への支援策として、
消費税減税とともに、個人都民税を50%減税。
２．外国人観光客向けインバウンド料金の導入
都内滞在の外国人観光客に
インバウンド料金を導入し、
オーバーツーリズム対策と観光財源を確保。
３．中小企業支援・インボイス反対の提言
インボイス制度に反対し、
中小企業支援ファンドの創設や
地元企業優先発注を条例化。
４．太陽光パネルの設置義務見直し
新築住宅への
太陽光パネル設置義務化条例を撤廃。
５．インフラの民営化に反対
（水道・メトロ・火葬場など）
インフラの完全民営化や外資参入に反対し、
安全で安価、安定した公共サービスを提供。
６．外国人の不正・犯罪の取締り
外国人の不法滞在・就労・犯罪に対する
監視体制を強化し、
都民の安全と治安を最優先に。
７．石原都政の教育政策を復興
石原都政の教育方針
「心の東京ルール」を継承し、
道徳・規範・公共心を育む教育を再構築。
８．お米クーポンの支給
備蓄米や古米を都が一括購入し、
子育て世代や生活困窮者に
クーポン形式で配布。
９．選択的夫婦別姓制度に反対
選択的夫婦別姓制度に反対し、
家族の一体感と子供の健全な成長を
支える現行制度を堅持。
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【東京都 大田区】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
東京都 練馬区に
お知り合いがいる方は、是非、
江崎 さなえ 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
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