令和7年6月13日、
【東京都議会議員選挙(八王子市)】
がはじまりました。
6月22日投開票。
都議選へ出馬するのは
よくらさゆり 候補です。
よくらさゆり 候補(40歳)は、
東京で生まれ育ち、現在は、
予防医学の観点から市民の健康を守る
ウエルネスコンサルタントとして活動。
26歳の頃、安定した生活を手放し、
憧れだったハリウッドへ演技を学びに
単身、アメリカ・ロサンゼルスへ。
街を少し離れれば大自然に囲まれた環境で、
演技の仕事をしながら
子ども向けの日本語学校にも勤務。
そこで、
日本大好きなカナダ人の友人から
本当の日本の歴史を知り、
日本人としての誇りと自信を
取り戻しました。
9年間たった頃に起こったコロナ禍で、
すべての仕事が完全にストップ。
家族が心配だったこともあって帰国。
その後、
社会の仕組みのおかしさを感じた経験から、
政治へ関心をもつようになりました。
日本語の大切さ、日本人の感覚や美意識、
日本の歴史や文化を守りたい!
宝物である子どもたちが
この美しい日本で生き生きと過ごせるように
使命を全うしたい!
そして、参政党で活動。
2024年の衆院選では、
一人でも多くの仲間を国政に送るために
候補者として前面に立ち、懸命に戦いました。
政治へ関心をもつようになったきっかけは、
介護施設で働いて抱いた憤りと、
保育園で働いて感じた切ない気持ちでした。
帰国した頃、
「日本を再建して下さった方々へお礼がしたい」
という想いで特別養護老人ホームに勤務。
感謝の気持ちをもって丁寧に接したいのに、
人手不足で余裕がない先輩達からは
”作業” を早くこなすよう求められる。
過酷な仕事で、夜勤をしても給料が安い。
つねに人手不足だからか、
利用する方へ敬意を払えないような人も
少なくない。
「現場をわかっていない人が
制度や仕組みを決めているのでは?」
「政治をなんとかしないといけない!」
その後、
子どもに関わる仕事をしたいと保育園に。
0歳、1歳、2歳、3歳のお子さんが
週5日、朝早くから夕方遅くまで預けられている。
「ママー!」と泣いている子。
お迎えにくる仕事で疲れたお母さんたち。
さらに、先生たちの多くが、
自分の子どもを預けて働いている。
「どうして、子どもとお母さんが
離れていないといけないのかな?」
「両親が共働きをしなければいけない
今の社会の仕組みがいけないんだ」
「政治を変えないといけない!」
そして今、よくらさゆり 候補は、
ふたたび選挙に挑んでいます。
「子どもたちの笑顔を護りたい!」
「日本人の生活を護りたい!」
「これからの日本をもっと
明るくたくましくしていきたい!
1.個人都民税の50%減税
物価高や実質賃金低下への支援策として、
消費税減税とともに、個人都民税を50%減税。
2.外国人観光客向けインバウンド料金の導入
都内滞在の外国人観光客に
インバウンド料金を導入し、
オーバーツーリズム対策と観光財源を確保。
3.中小企業支援・インボイス反対の提言
インボイス制度に反対し、
中小企業支援ファンドの創設や
地元企業優先発注を条例化。
4.太陽光パネルの設置義務見直し
新築住宅への
太陽光パネル設置義務化条例を撤廃。
5.インフラの民営化に反対(水道・メトロ・火葬場など)
インフラの完全民営化や外資参入に反対し、
安全で安価、安定した公共サービスを提供。
6.外国人の不正・犯罪の取締り
外国人の不法滞在・就労・犯罪に対する
監視体制を強化し、
都民の安全と治安を最優先に。
7.石原都政の教育政策を復興
石原都政の教育方針
「心の東京ルール」を継承し、
道徳・規範・公共心を育む教育を再構築。
8.お米クーポンの支給
備蓄米や古米を都が一括購入し、
子育て世代や生活困窮者にクーポン形式で配布。
9.選択的夫婦別姓制度に反対
選択的夫婦別姓制度に反対し、
家族の一体感と子供の健全な成長を
支える現行制度を堅持。
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【東京都 八王子市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
東京都 八王子市に
お知り合いがいる方は、是非、
よくらさゆり 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を
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