令和７年６月１５日投開票の
福井県あわら市議会議員選挙において、
中垣内えりか 候補が
初当選しました。
得票総数は１，１３８票、
定数１６名に対して立候補者２２名
という厳しい選挙戦のなか
トップ当選を果たしました。
詳しい選挙結果はこちら
（※あわら市HP あわら市議会議員選挙開票速報）
中垣内えりか 候補（４５歳）は、
あわら市出身・在住の、
二人の娘を育てるお母さん。
ヨガインストラクター、
そして農業者として地域に根ざし、
日々の暮らしと向き合ってきました。
その中で感じた
「このままで、いいの？」
という小さな違和感。
「一人で悩まず、
地域みんなで声をあげれば、
必ず何かが変えられる」
この言葉を胸に、
中垣内候補は
市議選に挑みました。
食や農、子どもたちの未来を守りたい。
あわら市の一次産業を守ること、
中垣内候補は選挙戦で最も
熱く訴えました。
地域の農地や知恵を守り、
食と命を育む農業を次世代へ
繋ぐ決意を新たにしています。
一人ひとりの声を、丁寧に拾い上げていく政治を
しがらみのない参政党の立場から、
母として、生活者として、
真正面から市政に向き合っていきます。
「このまちに生まれてよかった」
子どもたちがそう思える未来を
つくるために、
精一杯、活動してまいります。
未来を変える一歩を、あわら市から
子どもたちがのびのびと学び、
育つ教育環境を。
そして、「ちょっと不便だな」
を見逃さない、
暮らしに寄り添う政治を。
“地に足のついた”市政を、
ここ福井県あわら市から
つくっていきます。
信任していただいた
あわら市民の皆様、
ご支援くださった皆様、
ありがとうございました。
