令和７年６月２２日投開票の
東京都議会議員選挙において、
江崎さなえ 候補が
初当選しました。
得票総数は３１，３２３票、
定数７名に対して立候補者１６名が立候補する
という激戦のなか、
得票第３位という上位での
初当選を果たしました。
詳しい選挙結果はこちら
（※練馬区HP 令和7年6月22日執行 東京都議会議員選挙 開票結果）
江崎さなえ 候補（３９歳）は、
東京都豊島区出身。
建設関連会社の役員として
都市の現場を支えながら、
家庭では５歳の女の子を育てる
お母さんです。
出産時に命をかけて
「娘の命を優先する」と即断した経験が、
今の政治活動の原点です。
「この子の未来だけでなく、
すべての子どもたちが
安心して暮らせる東京にしたい」
その思いが、都政へと駆り立てました。
コロナ禍で気づいた「政治の不在」
マスクの強制、修学旅行の中止、
面会も許されなかった父親の入院。
江崎候補は母親として、
変わってしまった日常を前に
「このままではいけない」と気づきました。
「誰かに任せていては、子どもたちの未来は守れない」
そう決意し、2024年には
衆議院選挙・東京28区から出馬。
比例でも多くの支持を集め、
参政党の地域支部を牽引してきました。
「国会だけでなく、
地方からも日本を変えなければならない」
江崎候補は繰り返し訴えました。
国と地方が連携することによって、
ボトムアップで国を良くしていく。
いくら国政で正論を唱えても、
地方議員がいなければ
地域の改革は実現しません。
未来の東京を子どもたちへ
江崎候補が目指すのは、
“今”だけではなく
“10年後の東京”を見据えた政治です。
「子どもが安心して育ち、
日本人が豊かに暮らせる東京にしたい」
そのために、
・食料自給率の向上
・農家支援によるお米の安定供給
・日本人の土地や資源を守る仕組みづくり
など、生活の根本に関わる政策に
優先的に取り組んで参ります。
「日本の根本を守っていきたい」
「日本人を守っていきたい」
「日本人を豊かにしたい」
国と東京都が連携すれば、
日本を変えることができます。
「日本人ファーストの政治」を東京都から。
練馬から、日本を変える。
信任していただいた東京都練馬区の皆様、
ご支援くださった皆様、
ありがとうございました。
