Newsニュース

2025.9.01

【宇和島市議選】山本さだひこ 3期目当選!

山本さだひこ候補が、
愛媛県宇和島市議会議員選挙で
3期目の当選を果たしました。

得票総数は、1,452票。

定数20名に対して
31名が立候補する大激戦の中、
市民の皆様からの厚い信任を得て、
見事上位での当選を勝ち取りました。

詳しい選挙結果はコチラ
(宇和島市HP 選挙速報(令和7年8月31日執行 宇和島市議会議員選挙)

山本さだひこ候補(54歳)は、
宇和島市出身で、
現職の宇和島市議会議員です。

日本理工情報専門学校を卒業後、
第1種電気工事士の資格を取得し、
株式会社パナ・ワールドの
代表取締役を務めています。

2017年の初当選以来、
2期8年にわたり宇和島市の発展に
尽力してきました。

平成30年の西日本豪雨災害や
コロナ禍を経験し、
地方議員の職責の重さを
痛感してきました。

「政治家の仕事は、
市民の暮らしがより豊かに、
より幸せになる政策を考えること」
との信念のもと、活動を続けています。

「宇和島を諦めない!未来へつなぐ政治を」
宇和島市は、
海洋ごみ問題、災害復興、
そして深刻化する空き家問題や
耕作放棄地の増加など、
数多くの課題を抱えています。

山本候補はこれらの課題に対し、
日々学び、
議会で声を上げ続けてきました。

特に選挙戦では、
空き家問題の深刻さを訴え、
空き家バンクの拡充や
解体補助の増額を提案しました。

また、農業の現状に警鐘を鳴らし、
国による公共事業的なテコ入れや
個別補償制度の導入を提言。

「食料自給率の向上と、
未来を担う子どもたちのために、
日本の食を守ることが重要だ」
と熱く語りました。

参政党が国政政党として、
また地方議会においても
日本の食や健康問題に
真摯に取り組んでいることを強調。

「待っていても何も変わらない。
まずは自分にできることから!」
との思いで、地域の人々との繋がりや
先人たちの知恵を大切にし、
希望あふれる未来を切り拓く
決意を示しました。

選挙期間中は連日猛暑が続く中、
熱中症対策を呼びかけ、
市民の健康を気遣う姿も
見られました。

山本候補は、
「市民の皆様がより豊かに、
より幸せになる政策を考え、
実行することが政治家の仕事」

と語り、3期目も全力で宇和島市の
発展に取り組むことを誓いました。

信任していただいた宇和島市民の皆様、
ご支援くださった皆様、
本当にありがとうございました。

totop