令和7年9月14日、
【宮崎県えびの市議会議員選挙】
がはじまりました。
9月21日投開票。
えびの市議選へ出馬するのは
えびすだに あきら候補です。
えびすだに あきら 候補(40歳)は、
埼玉県飯能市出身。
早稲田大学社会科学部を卒業後、
都内の不動産会社でマンション販売に従事。
その後、渡米しニューヨークで
日本食品店の店長を務めました。
アジア11カ国を旅する中で
食と農業の重要性に目覚め、
農家になることを決意。
現在はえびの市の5haの土地で
自然栽培の米作りを行っています。
えびすだに候補は、
人の温かさ、自然の豊かさ、
そしてお米の美味しさに惹かれ、
令和4年に夫婦でえびの市に
移住してきました。
地域の方に助けられながら、
現在は二人の従業員さんと共に
米作りを営んでいます。
しかし、この3年の間にも
周囲の農家さんの引退が加速しています。
用水路清掃に集まる人が減る現状を
目の当たりにし、「このままではいけない!」
と強く思うようになりました。
災害対策、生活インフラの維持、
お祭りや自治会行事の開催など、
地域社会を守るためには、
ある程度の人口、特に若者の力が必要です。
移住者だからこそ客観的に見える
えびの市の魅力と課題。
ここに永住すると決めたからこそ、
えびのの未来に対して
無責任ではいたくない。
その真っ直ぐな想いを胸に、
今回、市議会議員選挙に挑戦します。
地域で子どもを育み、
子どもが故郷で家庭を持ちたい
と思えるような、
『若者が帰ってくるまちづくり』
の実現に尽力することを誓います。
【えびすだに あきらの重点政策】
1.農業を始めやすい環境をつくる
・遊休農地と空き家の活用
・有機農業や自然栽培の推進
・中山間地農業支援の拡充
・親元就農に対する支援強化
2.働く選択肢を増やす
・事業承継、起業の支援
・空き家、空き店舗の有効活用
・リモートワーク等に使えるスキル獲得の支援
・地域でお金が回る仕組み作り
3.郷土愛と地域に対する誇りを育む
・伝統文化、芸能の継承
・地域の歴史教育、人物教育に力を入れる
・えびのの豊かな自然、水質、景観を守る
4.健康で安心して暮らせるまちづくり
・病気にならないための食育や予防医学の充実
・オーガニック給食の実現
・中長期的な災害対策の強化
・単身高齢者の見守りの強化
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【宮崎県えびの市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
宮崎県えびの市に
お知り合いがいる方は、是非、
えびすだに あきら 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
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