令和7年10月5日、
【長野県 安曇野市議会議員選挙】
がはじまりました。
投開票日は10月12日です。
安曇野市議選へ出馬するのは、
木船潤一 候補です。
木船候補(58歳)は、安曇野市豊科の出身。
松本県ヶ丘高校、同志社大学法学部を卒業後、
民間企業勤務や在外公館派遣員を経て、
現在は造園業(庭師)として働いています。
地域では、自治会長として自治運営に携わり、
保護司や環境保全会役員など、
多彩な社会貢献活動を続けてきました。
■ 「地域の結び目をつなぎ直す」——政治への決意
木船候補が政治を志したきっかけは、
かつての「隣組」に見られた支え合いの姿でした。
しかし近年、家族葬の増加やPTAの解散、
部活動の外部化などにより、
地域のつながりが失われつつあります。
「80年前の敗戦から始まった
日本社会の急変を見直し、
もう一度 “人と人が支え合う地域”
を取り戻したい。」
生まれ育った安曇野から、
日本の連帯を再生させる挑戦が始まります。
1.教育と郷土愛の再生
郷土愛を育む地域学習と道徳教育を推進。
PTAや部活動が継続できるよう、
予算措置と制度支援を強化します。
2.自給率と循環率を高める安曇野へ
兼業農家の再生、学校給食の地産地消を推進。
中小農家・新規就農者の支援を通じ、
地域経済の循環と雇用の拡大を目指します。
3.支え合う地域コミュニティの強化
自治会交付金の増額、DX化支援などにより、
自治の力を高め、
安心・安全な地域運営を実現します。
■ 「誰も独りにしない安曇野」をめざして
幼いころ、対人恐怖を克服した木船候補。
だからこそ、人の痛みや不安を
感じ取ることができます。
「強引に押し通すよりも、
弱い立場の人に寄り添い、
共に立ち上がる」
「安曇野が好きだからこそ、
安曇野を守りたい」
その想いを胸に、木船候補が
新しい一歩を踏み出しました。
現地の党員・支援者の皆さん、
選挙をきっかけに【長野県 安曇野市】
の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
安曇野市にお知り合いがいる方は、
ぜひ、木船潤一 候補のこと、
参政党のことをお伝えください。
SNSでの拡散や動画紹介も効果的です。
地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!
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