令和7年10月12日、
【滋賀県 湖南市議会議員選挙】
がはじまりました。
投開票日は10月19日です。
湖南市議選へ出馬するのは、
東森てっぺい 候補です。
東森候補(46歳)は、湖南市石部の出身。
地元の高校を卒業後、
自動車整備士として働いてきました。
20代前半にはオートレースの
世界を目指して海外に挑戦。
その後、父の死をきっかけに
地元で母親と二人暮らしを続けながら、
整備士として地域に根ざした生活を
送ってきました。
「当たり前の視点」から政治を変える——政治への決意
東森候補が政治を志したきっかけは、
母と叔母との何気ない会話でした。
「介護保険料がまた上がる」
「物価も税金も上がって、
暮らしが苦しい」
そんな身近な声に耳を傾けるうちに、
「普通の市民が報われない社会」
への疑問が芽生えました。
「市民の3割が高齢者」という現実。
それでも市庁舎や図書館の新設など
大型事業ばかりが進んでいる——。
「今こそ、当たり前の視点で
市政を見直す必要があります」
湖南市の財政運営を、
市民の安心のために立て直したい。
その想いが、東森候補を
政治の世界へと駆り立てました。
1.市民の暮らしを守る健全な財政運営
不必要な大型事業を見直し、
高齢者・子育て世代が
安心できる支出へ転換します。
「当たり前の視点で使い道を考える市政」
を実現します。
2.少子高齢化を乗り越える支援策
参政党の提案する
「子ども1人あたり月10万円給付」
を実現し、子育てを諦めない社会へ。
また、元気な高齢者への旅行支援など、
健康促進策も進めます。
3.外国人問題への現実的な対策
湖南市の外国人比率は
すでに7%を超えています。
治安や地域共生に不安を残す
「行き過ぎた受け入れ」には
しっかりと監視の目を向け、
安心して暮らせる地域を守ります。
「真面目に働く人が報われる湖南市」を目指して
整備士として、母とともに
地道に生きてきた東森候補。
その誠実な姿勢は、
政治に対しても変わりません。
「普通の人の声が届く
湖南市をつくりたい」
その願いを胸に、
東森候補の挑戦がいま始まります。
現地の党員・支援者の皆さん、
選挙をきっかけに【滋賀県 湖南市】
の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
湖南市にお知り合いがいる方は、
ぜひ、東森てっぺい 候補のこと、
そして参政党のことをお伝えください。
SNSでの拡散や動画のシェアも
大きな力になります。
地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!
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https://twitter.com/teppei_sansei