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2025.11.09

11月9日 選挙スタート!【紀の川市議選】 上田 あやこ

令和7年11月9日、
【和歌山県 紀の川市議会議員選挙】
がはじまりました。

投開票日は11月16日です。

紀の川市議選へ出馬するのは、
上田 あやこ 候補です。

上田候補(49歳)は
和歌山市出身。

代々続く農家の孫として生まれ、
自然とともに暮らす大切さを
肌で感じながら育ちました。

地元中学を卒業後、渡仏。
フランス・アルザス成城学園高等部
を卒業しました。

多様な文化に触れながら各国を旅し、
改めて「日本の文化と人の温かさ」の
素晴らしさを再認識したといいます。

帰国後は医療法人にて10年間勤務。
大学生の長男、そして二羽の鳥と暮らす
シングルマザーです。

紀の川の清らかな流れと、
自然や動物が息づくまちで、
地域の未来を真剣に考える日々を
送ってきました。


上田あやこ【3つの柱】

1.一次産業を護る
紀の川市の大切な基盤である農業を守り、
耕作放棄地や休耕地を新たな価値に変える
取り組みを進めます。

都市部の人々が自然と触れ合える
一次産業体験型リトリート施設
の事業化を通して、地域経済の活性化と
人口減少対策を両立させます。

2.教育と過疎対策
教育連携による担い手育成、
6次産業化の推進、
そして地域資源を生かした
新たな産業の創出により、
紀の川市の持続可能な発展を目指します。

サツマイモやキャッサバなどの
バイオエタノール原料作物の導入を進め、
耕作地の維持・活用とエネルギー自給
の両立を図ります。

3.移動支援
誰もが安心して移動できるまちへ。

子どもから高齢者まで、
すべての世代が安心して暮らせる
地域内移動支援制度を確立します。

橋本市の事例を参考に、
「玄関先までの送迎」や
「荷物運び支援」など、
日常の困りごとを解消する
仕組みをつくります。

さらに、動物福祉の充実を通して
心豊かな共生社会を実現します。

高齢者へのペット譲渡条件の緩和や、
地域ボランティアによる
一時預かり制度を進め、
殺処分ゼロと高齢者の生きがいづくり
を両立します。


上田候補は、市民の皆さんに訴えかけます。
「紀の川の自然を守り、
 子どもたちと動物たちが
 笑顔で暮らせるまちを次の世代へ」
「地域の未来を支えるのは、
 私たち一人ひとりの行動です」

現地の党員・支援者の皆さん、
選挙をきっかけに
【和歌山県 紀の川市】の皆様へ
参政党の想いと政策を届けていきましょう。

紀の川市にお知り合いのいる方は、
ぜひ、上田 あやこ候補のこと、
参政党のことをお伝えください。
SNSでの応援・拡散も大きな力になります。

地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!

X: https://x.com/ueda__ayako

Instagram: https://www.instagram.com/ayakoueda.kinokawa/

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