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2025.11.17

【糸満市議選】 とくむら あかね トップで初当選!

とくむら あかね 候補が
沖縄県 糸満市議会議員選挙で
見事、初当選を果たしました。

得票総数は1279票。

定数21名に対して
立候補28名の中でのトップ当選でした。
(令和7年11月16日 投開票)

詳しい選挙結果はコチラ
(糸満市HP 糸満市議会議員一般選挙 開票結果

とくむら あかね 候補(41歳)は
糸満市生まれ・愛知県育ち。
学生時代は吹奏楽部でリーダーを務め、
仲間とともに中日本大会へ出場。

現在は那覇市・国際通りで美容サロンを経営。
カウンセリングや接客を通じて
市民の声に触れ、
地域の課題を肌で感じてきました。

糸満に帰って9年。
故郷をもう一度見つめ直し、
平和と調和を次世代につなぐ
 糸満を残したい」
という想いを胸に、市政に挑戦しました。

参政党の糸満市政改革委員として
活動を始めてからは、毎日、
地域のすみずみを歩き続けました。

その中で見えてきたのは、
老朽化した道路、整備が行き届かない公共空間、
そして行政の力が入れば
もっと良くなる場所の数々でした。

日々、草刈りやゴミ拾いをしている住民の姿。
その努力が行政のサポートと結びつけば、
糸満市は今よりもっと良くなる。
とくむら候補は、そう確信するようになりました。

やるべき仕事を最後まで
とくむら候補は、
「政策も大事だが、
 やるべき仕事は必ず最後までやり遂げる
「当たり前のことを当たり前にできる市政
をつくりたいと決意を語りました。

選挙中、とくむら候補の心に残ったのは、
喜屋武地区を歩く中で出会った
おばあちゃんの
「あんたはいつもお利口さんねえ」
という温かい言葉でした。

都会では忘れられつつある
人の温かさ、優しさ、つながり。
それこそが地域の力であり、
教育格差や貧困問題を
乗り越える基盤になります。

子どもたちが夢を諦めない糸満をつくる。
家庭教育・地域教育・学校教育、
そして市政をつなぎ、
地域から日本を良くしていく。
これが、とくむら候補の変わらぬ想いです。

とくむら候補は訴えました。
「糸満を愛し、日本を愛し、
 この地域の温かさを未来につなげたい」
「糸満から日本を良くしたい。
 そして喜屋武から日本を変えていきたい

信任していただいた糸満市民の皆様、
ご支援くださった皆様、
本当にありがとうございました。

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