重松ただし 候補が
佐賀県 鳥栖市議会議員選挙で
初当選いたしました。
得票総数は１,４９０票、
定数２２名に対して立候補２６名の中での
当選でした。
（令和７年１１月１６日 投開票）
詳しい選挙結果はコチラ
（鳥栖市HP 鳥栖市議会議員選挙 投開票速報【結了】）
重松ただし 候補（５１歳）は、
鳥栖市に生まれ育ち、
会社役員として３０年間、
小売業に携わってきました。
政治の道を歩み始めたのは２０年前ですが、
３年前の参院選まで政治を諦めていました。
しかし、参政党との偶然の出会いで、
再び火がつき活動をはじめていました。
いよいよこれからは、
鳥栖を変える新しい戦いが始まります。
参政党は、
自分のためではなく“公” のために動く。
どんな地域にも足を運んで、
小さな声を聞き逃さない。
そうやって、未来の土台である地方、
その問題にしっかり向き合い国も良くしていく。
重松ただし 候補は、
そんな参政党を背負う覚悟をもって、
党に恥じない、市民のための議員になる
決意をかためました。
目指すのは「市民が希望を語れる街」です。
信任していただいた鳥栖市民の皆様、
ご支援くださった皆様、
ありがとうございました。
