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2025.4.08

4月8日 選挙スタート!【大山町議選】 豊てつや

令和7年4月8日、
【鳥取県 大山町議会議員選挙】がはじまりました。

4月13日投開票。

大山町議選へ出馬するのは
豊(ゆたか)てつや 候補です。

豊てつや 候補(47歳)は
現職の大山町議会議員で、
プロのカメラマンでもあります。

岡山大学理学部を卒業、
楽天株式会社での
ネットショップコンサルタントを経て、
奥様の地元である大山町に移住しました。

日本財団鳥取プロジェクトで
地域づくりに携わった経験もあります。
地域保全やPR、移住促進、観光振興
にも貢献しました。

令和3年の大山町議会議員選挙で
初当選、町議会では
総務経済常任委員会副委員長を務め、
政策提言を日々行なっております。


【豊てつや候補の4年間の主な実績】

町民の声を政策に反映し、
大山町の課題解決と未来づくりに
取り組んできました。
以下はその主な成果です。

  • 海の観光拠点整備の抜本的見直しを実現
    整備計画の大幅な遅れに対し、
    議会で見直しの決議案を提出。
    決議案は採択され、
    数億円規模の事業が見直される
    大きな転機となりました。
  • 移住促進に向けた環境整備と補助制度
    分譲地不足やインフラ未整備
    の課題を議会で提起。
    特に大山口駅周辺の排水問題は
    改善に向けて動き出し、
    中山地区では1区画あたり300万円の
    補助金制度がスタートしました。
  • 空き家問題への取り組み―地域おこし協力隊の活用
    移住希望者は多い一方、
    空き家が流通しない問題に対し、
    協力隊による全戸調査を提案・実現。
    貴重なデータとして
    今後の移住政策に活用されます。
  • 住民票のコンビニ交付システムを導入
    他の自治体で進んでいた
    利便性の高いサービスを
    大山町にも導入。
    住民票などをコンビニで
    受け取れるようになり、
    町民サービスの向上につながりました。
  • 町内初となる県認可フリースクールの実現
    一般質問での提案をきっかけに、
    令和6年1月に県認可が下り、
    町内初のフリースクールが開校。
    保護者の経済的負担が軽くなり、
    多様な学びを支える体制が整いました。

今後も得意分野である
農業観光移住を中心に
以下の政策を
実現していきます。

  • 観光経済力強化
  • 持続可能は農業
  • 安心できる子育て環境
  • 支え合う高齢者福祉

現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【鳥取県大山町】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。

鳥取県 大山町にお知り合いがいる方は、是非、
豊てつや 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。

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