令和7年4月15日、
【島根県 隠岐の島町議会議員選挙】
がはじまりました。
4月20日投開票。
隠岐の島町議選へ出馬するのは
山田こうた 候補です。
山田こうた 候補(40歳)は、
福岡県福岡市生まれの
現職の参政党 隠岐の島町議会議員です。
小学1年から不登校を経験。
紆余曲折を経て就職、
NTT系列代理店営業で
全国トップの成績を残し、
24歳で起業。
2022年、
旅先で移住先に勧められた隠岐を訪れ、
温かい人たちに囲まれ、
居場所と安住の地を見つけたと、
翌年に隠岐の島町へ移住しました。
映像クリエイター、写真家、
WEBマーケティングの仕事をしながら、
自然と共存した生活様式を実践する中で、
不登校の子どもたちを支援する
町内の活動に参加。
子どもたちに学校へ行かなくなったとしても
いろいろな道があることを示し、
そういった選択肢も
受け入れられる社会にしたい。
そして、政治へ初挑戦した2024年、
隠岐の島町議会議員補欠選挙で当選。
(参照:山田浩太Facebook
「山陰中央新報さんに大きく記事に
取り上げていただきました」)
人口減少、超少子高齢化、進む過疎化、
インフラ整備、環境破壊・・・
山積みされる問題に対し、
「隠岐の島町が持つ底力は
まだこんなものではない!」
と、恩返しの気持ちを込め
議会にとどまらず活動。
(『山田ジャーニー』としても活動)
「待ってても何も変わらない。
まずは自分にできることから!」
「大好きな隠岐と隠岐の人たちのために
働くことができ幸せです」
そう語っています。
もっと隠岐を愛する人が増え、
もっと住みよい町へ。
先人たちが築き上げてきた
長い歴史と文化を引き継ぎ、
皆が誇りを持って暮らせるまちづくりに
挑戦をつづけていきます。
食料自給率の現状について
◆現状と改善に向けた取り組みについて。
◆食料自給率向上の取り組み、
実現に向けた課題などについて。
将来負担比率の現状と改善見込みについて
◆現状の把握と改善見込みについて
◆将来負担比率が町民生活に与える影響について
◆情報提供と透明性の確保について
子育て世代が楽しい休日を過ごせる町づくりを
地域の食と農を守る!
金芽米導入で進める医食同源のまちづくり
◆町内の公共施設
(学校給食・病院・福祉施設など)
における金芽米導入の可能性について。
◆地元農家との連携による
金芽米生産の促進について。
◆金芽米のブランド化による
定住促進について。
(参照:山田浩太Facebook
「3月の定例会一般質問」)
1 食料自給率の向上!
地域の食と農業を守る!
2 子育て世代と子どもたちが
安心して暮らせるまちづくり
3 未来の投資へ回せる財源確保を!
価値を高め、自ら稼げるまちづくり
4 隠岐の島町の今を、
正しく・わかりやすく・すべての人へ
5 しがらみゼロ!!
移住者視点で町政に切り込む!
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【島根県 隠岐の島町】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
島根県 隠岐の島町に
お知り合いがいる方は、是非、
山田こうた 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
アナタのお勧め動画を紹介するのも効果的です。
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地方を守る!
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