豊てつや 候補が
鳥取県 大山町議会議員選挙で
2期目の当選を果たしました!
得票総数は385票、
定数16名に対し立候補者17名
という中での当選でした。
豊てつや候補(47歳)は
プロのカメラマンとして
活動する一方で、令和3年に初当選。
町議会では総務経済常任委員会副委員長
を務めてきました。
参政党設立初期から活動してきた
党の功労者です。
政策の柱は「教育」と「農業」
今回の選挙戦では、
これまでの4年間の実績をもとに、
より良い町づくりへの思いを訴えました。
特に注力してきたのが、
「教育」と「農業」の分野です。
■ 教育支援:フリースクール導入の推進
不登校の子どもたちの受け皿として、
フリースクールの重要性を強調しました。
■ 農業支援:赤字でも米を作り続ける農家の想いに応える
大山町の食料自給率は
全国平均(約37%)を大きく超える137%です。
「都市部の食を支えているのはこの町の農家です」
と語り、米農家が赤字を抱えながらも
日本の食料自給を守っている現実を訴えました。
豊候補は
「町の農業を守ることが私の最優先政策」
と断言しました。
そして、4年間の在職中に
町議会で最も多くの意見書を提出するなど、
「ただいるだけ」の議員ではなく、
「提案と実行」に注力してきたことをアピール。
「4年に1度の選挙は、町を変える最大のチャンス!」
「みんなで大山町を変えていきましょう!」
と熱く訴え、投票を呼びかけました。
信任していただいた大山町民の皆様、
ご支援くださった皆様、
ありがとうございました。