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2025.4.20

4月20日 選挙スタート!【鎌倉市議選】 津野てるひさ

令和7年4月20日、
【神奈川県 鎌倉市議会議員選挙】
がはじまりました。

4月27日投開票。

鎌倉市議選へ出馬するのは
津野てるひさ 候補です。

津野てるひさ 鎌倉市

津野てるひさ 候補(58歳)は、
妻と大学生になる子供2人と暮らすお父さん。

一般企業に勤めていた頃、
「忙しい日常を頑張っている人の
 健康に携わる仕事をしたい」
そう強く思い、働きながら学び直して
代替療法の現場で長らく働きました。
その内に経営へ参画するようになり、
同時に、健康美容サロンも経営。
現在は、医療法人で事務局長としても
勤務しています。

そして、
食、健康、保険診療など多くの問題に、
国民生活の行く末を案じるようになり、
政治家を志して参政党へ入党。

5年前の当時は、
景気が悪いと言われて久しいけれど、
いつか良くなると期待していた。
けれど、何も変わらない。
悪くなっている。
もっと悪くなる気がする。

「日本が危ういのでは?」

そこにあるのは、政治の停滞、
国民負担が増え続ける政策の間違え。

「政治を取り戻す!」

2024年、その想いで、衆院選に出馬。
12,704票の支持をいただきました。

そして、今回、鎌倉市議会議員選挙へ
挑戦しています。

「市民が主役の政治をめざし、
 市民の思いを市政に反映させます!」

先ず市政をしっかりと見える化し、
市民が納めた税・社会保障費が
適切に運用されているか
分かりやすく情報提供していく。

そして、
暮らしやすい鎌倉、
未来に希望が持てる鎌倉を
一緒に作りましょう!

鎌倉らしさを次世代へ!

津野てるひさ 鎌倉市

鎌倉市を豊かに、暮らしやすい街にする政策

1.子育て世代への
  手厚い支援で、鎌倉市の子ども増

2.防災減災対策強化で、
  鎌倉市民を災害から護る

3.大切な鎌倉市の子ども達を
  オーガニック給食拡充でより健康に

4.鎌倉市自前の
  ゴミ処理施設整備で、金銭的負担減

5.大勢の観光客=観光税等で歳入増
  =市民サービスへ還元

6.災害時の食糧難は
  鎌倉市の食料自給率UPで解決

7.子どもの自尊史観教育で、
  自らや町への誇りを取り戻そう

8.インボイス制度反対の声を、
  鎌倉市から国に届けよう

9.現鎌倉市庁舎を大切に使って、
  次世代への金銭的負担をストップ


現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【神奈川県 鎌倉市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。

神奈川県 鎌倉市に
お知り合いがいる方は、是非、
津野てるひさ 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。

アナタのお勧め動画を
紹介するのも効果的です。
SNSでの拡散もお願いします。

地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!

津野てるひさ 鎌倉市

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