令和7年10月19日、
【三重県 伊勢市議会議員選挙】
がはじまりました。
投開票日は10月26日です。
伊勢市議選へ出馬するのは、
参政党 伊勢市政改革委員の
神谷 明子 候補です。
神谷候補(45歳)は
大阪府泉大津市出身。
大阪大学薬学部を卒業後、
薬学研究科修士課程を修了しました。
製薬会社でMRとして勤務した後、
薬剤師として地域医療に
携わってきました。
結婚を機に伊勢へ移り住み15年。
夫と三人の息子とともに
伊勢市で暮らす、
子育て世代の母親です。
子どもたちの元気な声が響く日常、
家族で囲む「朔日餅(ついたちもち)」
の時間が何よりの幸せ。
そんな温かな暮らしを守り、
次の世代へつなぐことを願っています。
目指せ「とこわか」伊勢のまち
伊勢市には、古来より「常若(とこわか)」
の精神が息づいています。
伝統を守りながら、
新しい風を取り入れていく――。
神谷候補は、
伊勢の自然・文化・人の営みを
次の世代へ引き継ぐことを使命とし、
子育て、農業、環境、防災の
4つの柱で政策を掲げます。
1.安心して子育てができる伊勢へ
子育て世代が、もう一人産みたいと
思える町づくりを。
子どもたちの笑顔を
地域で支える環境を整えます。
2.農業を元気に
食料自給の要である稲作を守り、
農家への支援を強化して
地域の経済を活性化します。
3.みんなで考えるメガソーラー
環境に優しいと思われる太陽光発電も、
設置場所や廃棄の課題を見直し、
本当に伊勢に必要な形を考えます。
4.災害に強いまちづくり
気候変動による豪雨災害に備え、
命と暮らしを守る防災対策を
地域とともに進めます。
伊勢の自然と人の循環を次世代へ
「山に降る雨が川となり、海へ流れ、
また雲となって山に還る」
神谷候補は、この自然の循環こそが
伊勢の象徴だと語ります。
神宮を大切にし、
人と自然が共に生きる
「とこわかのまち」伊勢を、
子どもたちの世代に残したい――。
母として、
そして一人の市民として、
新たな伊勢の未来を描きます。
現地の党員・支援者の皆さん、
選挙をきっかけに【三重県 伊勢市】の皆様へ
参政党の想いと政策を届けていきましょう。
伊勢市にお知り合いのいる方は、
ぜひ、神谷 明子候補のこと、
参政党のことをお伝えください。
SNSでの応援・拡散も大きな力になります。
地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!
Instagram: https://www.instagram.com/kamiyaakiko3
選挙ドットコム: https://go2senkyo.com/seijika/197153
YouTube: 神谷明子とこわかチャンネル