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2024.03.25

【大和町議選】 佐野るつ 初当選

佐野るつ 候補が
宮城県大和(たいわ)町議会議員選挙で
初当選いたしました。
 

得票総数は599票、
定数16名に対し立候補22名の中で、
第6位での当選でした。
(令和6年3月24日 投開票)
 

詳しい選挙結果はコチラ
(大和町HP 「令和5年度大和町議会議員一般選挙 選挙結果 」)
 
【大和町議選】 佐野るつ 初当選
 

佐野るつ 候補は、4人の男の子のお母さんです。
参政党員のご主人と一緒に、
英語とコーチングの教室を経営されています。
 
その他にも、中高生を対象とした「性教育講演会」や
子育て世代に向けた「子育て講座」など
の活動をしてきました。
 
「これでは間に合わない」
日々地域の子供達や若者と接しているうちに、
子供達・若者達の現状に不安を抱き、
だんだんと危機感に変わっていきました。
 

今まではまったく政治に関わったことがない
普通の主婦でした。
 

参政党に出会って、
自分が地道にやってきた「心の教育」が
政治に直結していることに気づきました。
 
「大和町の子供達・若者達の将来のために立ち上がらせてください!」
政治が自分たちの生活に密着した
身近なものだと気づいて、
町政に挑戦する決心をしました。
 
【大和町議選】 佐野るつ 初当選
 
町政で取り組むことについて、
以下の5つの視点で有権者に語りかけました。
 
・ 教育(家庭教育と学校教育を変える)
・ 環境問題(正確な情報を町民に届ける)
・ 地産地消(生産者と消費者を繋げる)
・ 道路整備・交通・空き家などの課題(町民が主役になって解決する)
・ 新型コロナワクチン健康被害(悩んでいる人をサポートする)
 
特に教育については、
佐野候補がライフワークとして
取り組んでいる分野です。
 
その演説からは、
情熱と説得力が伝わってきました。

 
また環境問題では、
メガソーラー建設やTSMC社の誘致など、
大和町の未来を左右する課題があります。
 
そのメリット・デメリットの両面について、
正確な情報を町民の皆さんに伝えることの
重要さを強調しました。
 
【大和町議選】 佐野るつ 初当選
 
「次世代のために、子供達・若者達のために声をあげてまいりたい。」
全ての源泉となっているのは、
「子供達・若者達、次世代のため」という気持ちです。
 
大和町の皆さんと力を合わせて、
今起きてる様々な問題に取り組んでいく。
次世代を担う子供達・若者達のために。
 

「私たちは自分のために生きてるわけでありません!」
大和町民一人ひとりが主体的になって、
20年30年50年先を考えていく。
「自分のことだけじゃなくて、
これからの未来を一緒に考えていきましょう。」
と熱く訴えました。
 

信任していただいた大和町民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。
 

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