2024.04.15
【鹿児島市議選】 大原よう 初当選
大原よう 候補が
鹿児島県鹿児島市議会議員選挙で
初当選いたしました。
得票総数は3,902票、
定数45名に対し、立候補61名の中での当選でした。
(令和6年4月14日 投開票)
詳しい選挙結果はコチラ
(鹿児島市HP 令和6年4月14日(日曜日)執行鹿児島市議会議員選挙投開票速報)
大原よう 候補(55歳)は、
鹿児島県内の公立小中学校で32年勤めた元教師。
コロナ禍での過剰な対応・マスクの強制・ワクチン接種に、
「子供たちへのマスクやワクチンを止めさせたい」
と、マスクが子供に与える悪影響を職員会議で訴え、
ノーマスクで通しました。
じっと座っている子が ”お利巧さん” 、
子供らしい子供ほど怒られ自信をなくしていく。
黙って座らせておかないといけない管理教育。
あまりに忙し過ぎる教員の仕事。心を病んでしまう先生方。
市政への意気込みを次のように語っています。
「現場が分かっている私が教育のことを提案したり
課題を申したりできるんじゃないか!?」
「学校教員の目線で、これまで培ってきた経験を生かして、
市政で頑張っていきます!」
また、これまでいなかった松元地区の鹿児島市議として、
「私が皆様の声を届ける!!」
応援には、
ボードメンバーの新開ゆうじ福岡市議を中心に、
高井ちとせ熊本県議、水俣・佐賀・長崎から市議や町議…
ほぼ九州勢揃いしました。
誰かの命令でも、指示でもない。
お金でも、損得でもない。
人の気持ちに応える。
参政党ならではのチームワークがありました。
さらに、神谷代表は初日と最終日に駆けつけ、
大原候補へ大きな期待を寄せました。
鹿児島県だけにとまらず、
九州一円で・全国で活動してもらいたい。
学校の先生を長くやってきた教育のエキスパートとして、
教育現場で感じた矛盾を市議会にぶつけ、
返ってきた答えをもって文科省にも折衝してもらいたい。
「子供たちが未来を作ります」
「未来は子供たちと共にやってきます」
これが大原候補の教育・政治へかける想いです。
信任していただいた鹿児島市民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。