令和7年7月11日、
【石川県議会議員補欠選挙(金沢市選挙区)】
がはじまりました。
7月20日投開票。
石川県議補選(金沢市)へ出馬するのは
あらき博文 候補です。
あらき博文 候補(52歳)は、
金沢市で生まれ育った、4人の子の父親。
柔道整復師として
医療・介護・リハビリの現場で福祉に携わり、
多くの高齢者と向き合ってきました。
そして、
2014年に国会議員秘書、
2019年からは金沢市議会議員として
活動してきました。
しかし、2025年6月、
参政党で活動していくことを決意。
自民党を離れ、市議会議員も辞職しました。
既得権益や利害関係に縛られず、
真実と向き合っている参政党。
その政策は、本来なら自民党が
やらなければならなかった政策ばかり。
政治とは、勇氣や元氣、希望を届け、
国民の笑顔につながるものであるはず。
それこそが「やりたかった政治」でした。
そして今、
川 裕一郎 前石川県議会議員の後継者として、
参政党から立ち上がりました。
「子どもたちに負の遺産を残すわけにはいかない」
「誇りある日本を次の世代に手渡していく」
忖度でも打算でもなく、
ただ「良くしたい」という純粋な想い、
それこそが、日本を変えるチカラになる。
「日本を本氣で良くするための政治を
共に創りましょう!」
制度を整えるだけでは救えない現実がある。
だからこそ、現場に根差した真の政治を実現していきます。
1.産前産後ケアの拡充
今の日本では「子育て罰」とも揶揄されるように出産後の女性や家庭が孤立しがちな社会環境があります。
特に産後うつは深刻で、虐待や自死といった痛ましい事例にもつながっています。
「本来もっとも幸福であるはずの命の誕生の瞬間に、不幸が生まれてしまう社会は異常だ」との危機感から、金沢市議として産後ケア事業の推進に尽力してきました。
産前産後ケアの充実は、単なる制度拡大ではなく「幸せになるべき人を、確かに幸せにする」ための基盤づくりと捉えています。
2.医療的ケア児支援の普及と体制強化
人工呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児制度上は支援対象となっていますが、実際には情報が行き届かず、支援に結びつかない家庭が少なくありません。
こうした“制度の空白”を見逃さず、「医療的ケア児コーディネーター」の制度充実と普及を提案しています。
金沢市だけでなく、多くの自治体で等しく支援が受けられる体制の構築を目指しています。
3.道徳教育を通じた人間教育の再構築
不登校やいじめ、あるいは学歴に偏った人材評価など、現代社会では「知識よりも大切な何か」が軽んじられがちです。
その根本に、道徳教育の軽視があると見ています。
「心のあり方を育てる」教育が、国際化する社会の中で日本人の真の強みとなる、そうした信念のもと、子どもから若者、そして就職前の世代に至るまで、実践的な道徳教育の再生を訴えます。
現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに
【石川県 金沢市】の皆様へ現状を伝え、
政治参加を呼びかけましょう。
石川県 金沢市に
お知り合いがいる方は、是非、
あらき博文 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
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