『未来食つぶつぶ料理』を食べに行きました|東京都第9区|山本さき
こんにちは。山本さきです。
本日は参政党の同志の方々と、つぶつぶ料理を食べに行きました。
未来食つぶつぶ(雑穀料理)
日本の伝統である和食の知恵を活用した、日本生まれのヴィーガン料理。
雑穀(アワ、キビ、ヒエ等)と野菜と海藻でつくる、舌にも体にも心にもおいしい母なる地球のパワー食です。
メニューは植物性100%。デザートも砂糖不使用。今回のメインは春巻きでした♪
大満足の美味しさでした!毎日食べたい!
食べること=生命力(輝き)
もし私たち日本人が食べることの大切さを見直せたら、元氣いっぱいのキラキラした人たちで溢れるだろうな。
もし私たち日本人が食文化を守れたら、もっと食料自給率も上がるだろうな。
日本の文化である、手を合わせて『いただきます』の意味をあらためて考えるきっかけになりました。
おいしいエネルギー溢れる、未来食つぶつぶ。
『ごちそうさまでした!』
1989年(平成元年)練馬区生まれ。練馬区在住。 小~中学生の約7年間を、みどり豊かな三重県で過ごす。高校卒業後、自分のやりたい事とは何か。使命とは何かを模索し続け、様々な仕事を経験。30歳の時、世界三大伝統医学であるアーユルヴェーダに出会い、その深い叡智に感銘を受ける。食事や心身のデトックスにより、自身の肌荒れ、便秘、冷え性など様々な不調が改善。現在、アーユルヴェーダセラピストとして人々の健康づくりをサポート。ヒトが本来もっている免疫力のチカラ。そして、“自然との調和”を大切にしています。
山本さき
東京第9区国政改革委員東京都城北支部連合会