その昔、ロックは反体制のシンボルだった。
戦争を憎み、権力に怒り、理想の未来を歌うために
若者たちはギターを手に取った。
しかし今も、世界で戦争は続いている。
権力は暴走を続けている。
そして若者たちは
「理想」や「未来」を口にしなくなった。
それでも、私たちはあきらめない。
理想のために戦う事をあきらめない。
ギターではなく言論を武器に
今、政治こそがロックだ!
今のままの政治では日本が日本ではなくなってしまう
参政党はそんな危機感から有志が集まり、ゼロからつくった国政政党です。
私たちには特定の支援団体も資金源もありません。
同じ想いを持った普通の国民が集まり、
「子供や孫の世代によい日本を残したい」
という想いひとつで活動を続けています。